⺟が家庭科の先⽣をしていて、幼い頃からよく⼀緒に台所に⽴っていました。その影響で料理の道へ。料理教室の先⽣のもとで下積みし、⾃然⾷レストランやカフェで働く中で、“職業柄、⼿は荒れる”そういうものだと思っていました。そんなに肌が強い⽅ではなく、⾷器洗いはこれまで⼿肌にやさしい⾃然派の洗剤と、油汚れに強い洗剤を2本使い。油汚れの量に応じて使い分けてました。だからウタマロキッチンを使った時はビックリ! ⼿にやさしくてすべすべのままなのに、1度洗いで油汚れがちゃんと落ちてる! 1本で両⽴してるんです。名前も容器もすごく気に⼊って。今度、⼦ども向けの料理教室を開くんですが、そこにも置いて、これからも使い続けたいです。
我が家では洗⾯所の⽯けん置きに常備しています。次男が毎週持って帰ってくる体操服や上履き、⻑男は⼤切にしているバスケのユフォームを⾃分で洗っていますね。⽯けんが⼩さくなると⽔にふやかして、タワシに塗り込み、それでゴシゴシ。いろいろ試して⾒つけた、ちょうど良い固さのタワシがあるんですよ!ご近所さんにもすすめたら、みんな「落ちた!」と感動してくれるんです。それと以前、壁紙の⼿アカにも⽯けんを塗ってこすってみたら、キレイになってビックリ! 我が家はもう買い置きがなくなると不安で…(笑)シャンプーは切らしてもウタマロ⽯けんは切らしません!
息⼦がリトルリーグに⼊った⼩学2年からウタマロ⽯けんを使い始めました。遠くから⾒てもうちの⼦のユニフォームが1番⽩いんです。何で洗ってるの?ってよく聞かれるようになって周りに教えて。そうしたら噂が1⼈歩きして“平島さんとこの⽯けん”て話題になってたみたい!ウタマロのことだけで連絡がきたり…ウタマロネットワークができましたね。」「⾼校、⼤学と寮にいたので洗濯は⾃分でしていました。ウタマロ⽯けんは昔から家で使っていたから、周りから「おまえ何でそんなに⽩いの!?」って⾔われて初めて気づきましたね。それでみんなにウタマロ教えて。ユニフォームが⽩いとプレーする時の気持ちが違うので、洗濯の時のひと⼿間は惜しまないです!
僕は趣味の釣りで汚れた服やタオルに使っています。⿂の⾎や臭いってなかなかとれないけど、ウタマロでスッキリ! 美容師なので⿂臭いのはちょっと…ね(笑)」「私は⼤切な服を⻑く着たいので、汚れがついたら徹底的に洗います! とにかくシミが⼤っ嫌い!( 笑)でも⼦どもが服を汚すのをあんまり怒りたくなくて…“これはウタマロで落とせる”と読めれば、気持ちもおおらかに。だからウタマロは洗⾯所に常備。結局汚れたところは部分洗いしなきゃだから、⽯けんはゴリゴリ塗り付けられてラク! ⾯倒くさくないです。安くて⻑持ちするし。パッケージもかわいくてお気に⼊り。以前Facebookにアップした時、結構反響ありましたよ!
もうウタマロを使い始めて20年。ず〜っと使ってる。カクテルなんか作る時、果汁が知らん間にシャツに⾶んでますね。そのときは⽬⽴たなくても、1シーズンとか越しちゃうと⿊っぽいシミになって出てくる。そうならんように⽯けんを細かく切ったり、おろし器で⼤根おろしみたいにおろして、それネットに⼊れたやつでつけ置き。これでばっちり⽩くなる。落ちるから買い続けてる。落ちへんかったら買わんよ。お客さんにも勧めてよお渡してるわ。気に⼊ったら次は⾃分で買ってねって(笑)
⾜袋や着物の襦袢のエリなどを⽩くきれいにするために、もう25年以上ウタマロ⽯けんを使っています。⾜袋は摺り⾜などの動作で、汚れが擦れて繊維の奥に⼊ってしまうんでしょうね。しつこい汚れです。⾜袋は、⾃分の⾜にぴったりあつらえたものを使ってますが、それでもおろしたての⾜袋は⾃分の⾜にはなじみません。何回か履いて、⾃分の⾜にしっかりなじませます。踊る上で全体重を⽀える⾜元の感覚は重要なので、よくなじんだ⾜袋は⻑く⼤切に使います。ウタマロ⽯けんはそんな⼤切な⾜袋を、⽩くきれいにできるので、とても重宝していますよ。私たちの周りでもよく使われています。
取材当⽇はまっ⽩なユニフォームで練習開始。が、前⽇は試合で泥だらけだったと聞いてビックリ!「ウタマロ⽯けん使っている⼈ー?」と問いかけると、全員が「はーい!!」。「1年⽣のときからもう5年間使ってる!」「脱いだらお⾵呂場で⾃分で洗う!」「すぐに泥がとれるし、いいにおい!」と、みんな元気いっぱいに教えてくれました。⽗兄の⽅々は「泥汚れは活躍してきた証。褒めるけど、洗濯のことを考えると内⼼複雑…(笑)でも、ウタマロで⾃分で洗ってくれるので助かります。愛着もわいて、道具を⼤切にする⼼も育ちますね。そんなユニフォーム姿は⼤きく⾒える。普段はまだまだ⼩さな⼦どもたちなんですけどね。」とにっこり。これからの活躍がとっても楽しみな選⼿たちでした!